大きな縞ほっけの開き、半身を焼いてご提供いたします。リクエストございましたらまるまる一枚焼いてご提供もできます。
しっかり脂がのっていて一人前なら半身で十分食べごたえがあります。
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もも肉一枚を使ったボリューミーなチキン南蛮です。一枚揚げを食べやすく切った後に甘酢に絡めてあります。
ヘルシーむね肉版はこちら
炒めた豚バラ肉とキャベツを、オムライスのように玉子でくるみます。ケチャップソースとマヨネーズを上からかけて、見た目はお好み焼き風。(決して粉ものではありませんので、誤解なきよう。)
豚肉がたっぷり、キャベツもたっぷり、ボリューム満点です。
キャベツの甘味と豚バラの旨味がケチャップソースと相性バッチリで、病みつき度高めです。
鶏もも肉のかつを味付けしただし汁で煮て玉子とじにしてあります。ボリューム満点でご飯がすすみます。
丼もご用意しております。
野菜は人参、茄子、玉ねぎ、ピーマン、椎茸が基本の組み合わせ。
季節によって茄子がカボチャに変わったり、いんげんが入ったりすることもあります。
「炒め」といいつつ、巣揚げ野菜に甘酢あんをからめているので、実際には炒めているわけではないですが。。なんとなく雰囲気で。
同じ甘酢ベースで黒甘酢もご用意しておりますが、トマト味がお好きであればまずはお試し下さい。
ケチャップチキンライスの昔ながらのオムライスです。
王道の昭和のオムライスです。
具材はシンプルに鶏肉、玉ねぎ、ピーマン。
このオムライスが食べたいんです、と言ってくださるお客さまがけっこういらっしゃいます。
★テイクアウトはオムライスのみとなります。副菜やキャベツはついておりません。
一口サイズにカットした白身魚をカリッと揚げて、玉ねぎ、人参、ピーマンなどの野菜と一緒に南蛮酢に漬けています。
一般的な南蛮漬けと違うのは、とうがらしの代わりに生姜を使っている点。
冬にからだを冷やす唐辛子を使いたくなかったので、からだを温めてくれる生姜を使ったのがきっかけですが、季節に関係なく生姜になりました。お酢にプラス生姜で爽やかにいただけます。
むね肉を食べやすく二口サイズにした、ヘルシーなチキン南蛮です。甘酢には旨味たっぷりの黒酢を使用しています。
刻みピクルスを使い少し酸味を効かせたタルタルソースをたっぷりおかけします。
10年ほど前、チキン南蛮発祥のお店に食べに行ったことがあります。宮崎の延岡市にある「おぐら」さん。
間違いなく美味しくいただきましたが、もう10年も前。味についてはすでに忘れております。。
ただ、この時いただいたチキン南蛮はおぼろげな記憶ながら「もも肉」だったと記憶しています。
当店でも「がっつりもも肉」チキン南蛮もご用意しております。お好きな方をお選びくださいませ。
各メニューのご案内ページをご確認下さい。新料金につきましては、令和4年4月12日(火)からとさせていただきます。
お花見弁当なのに。。
桜の方は当初の予想と開花時期が大分ずれ込んでしまいました。先週の冷え込みの影響が大きかったですね。
毎日、散歩されているお客さまに伺ったところまたまだ二分咲きくらいかとおっしゃっていました。
お花見弁当といいながら、実際にお花見しながら食べていただいた方はいらっしゃらないかも知れないなあ。
今週末あたりが満開になりそうですが、お店がお休みに入るため、その時期にご提供できないのが残念でもあり、申し訳ない気持ちです。
今回のお花見弁当弁当は野菜寿司といなり寿司のセットをご提供しました。
高知の田舎寿司は柚子酢を使いますが、
この時期柚子がないので、野菜寿司のすし酢にレモンを使いました。
レモンとは言っても「レモネード」という品種の「食べられる」レモン。
(たまたま知り合いからいただきました。)
静岡の西浦地区で作られている貴重なレモン。外側だけとってカットし、口に頬張っても平気な甘いレモンです。
すし酢として使うと爽やかな後口でさっぱりといただけます。
一番いい時期にご提供できないのは残念ですが、お客さまからのリクエストもありまして、3月にご提供した「ちらし寿司」、「お花見弁当」ともに、まとまった個数をご注文いただける場合は対応致します。
ご相談下さいませ。
追記.東京では今日満開となったようです。23区と多摩地区では、こんなにも違うとは。。